癌が速いの記事について、一説にコロナワクチンの副作用という話もあり。この記事によせてそうした情報をくださった方もあります。
ここにはブログの構造上の問題で添付はできませんでしが。
「ターボ癌」と言われているようです。
実際に抗がん剤をうてば血栓ができてしまい使えない。
癌自体も恐ろしく早く進み医者が舌を巻く。
そうした癌患者さんが最近多くいます。
頂いた資料ではこれをデータを集めて訴えようというNPO法人さんもあるそうです。
ただ、私の周囲の癌患者にはコロナ自体になった方も多く。コロナ自体の副作用も否定できないので、そこはワクチンに原因があるのかどうかは素人の私にはわからないのですけど・・・
今後だんだんわかっていくのではないでしょうか。
当初のワクチン反対論は
コロナまいてワクチンで稼ぐマッチポンプの陰謀論とか、某国が検査で遺伝子を採取したいためとか、マイクロチップがワクチンに入っているという馬鹿げたこども向けSFみたいな反対論ばかりで、まじめな医学的報告は少なく、国策でもあり、聞く価値があるとは思いませんでしたが、なにせ急場拵えのワクチンですからリスクはないとはいえないでしょう。
そんなしっかりしたものが急にできるわけない。
それは初めからそう思っています。副反応も聞いていました。
ただ、すべてのワクチンにそれはあります。いままでのものも完全に安心なワクチンなど一つもないのです。
例年のインフルエンザワクチンでさえ死亡した人もいると言います。
故に当時のクチン反対論もコロナワクチンだけでなくワクチン自体全てを対象としたものもありました。
ワクチン反対論も口論乙駁で複雑な状態だったと言えましょう。
世界的陰謀などそうそうないが隠蔽は山ほどありますから、明かされない驚くような結果も現実にはあるでしょうね。
私自身は三回ワクチンを打ちました。そののちにわたし自身もコロナになり、後遺症なのか、ワクチンのせいなのか、蕁麻疹が出るようになりましたがおさまりつつはあります。味覚障害もあり、普通とは逆に味が濃く感じられるようになってしまいました。
これがワクチン後遺症であっても打った自分の判断はその時点では理性的に妥当な判断と今でも思っています。
ゆえに実は猛毒だと後でわかったにしても打ったこと自体は後悔しません。
コロナにもなりましたがコロナ自体は大したことなく、のどが痛い疲れる程度で寺中では普通に祈祷も寺務もしておりました。
ですが、あとは不思議な偶然が重なって何度試みてもどうしても四回目のワクチン接種はできませんでした。
私個人に関しては「これ以上はいらない」という天意なのだと解釈して四回目はやめました。
基礎疾患や高齢者ということではまだ推奨されていますね。
でも天意と思ったので今後流行してもう打つつもりはないです。
今後皆さんがどう考えるかは各々ですが、当面の大きな危険がないならよくわからない対策はもうしないというのは何でも同じ大原則だと思いますね。
WHOもコロナがおさまりつつるとはいえにわかにワクチンを推奨しないという態度に変わったのもひっかかります。